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建主が泥壁を塗る家・・・・・愛着たっぷりのここだけの壁を作る

蔵は分厚い泥壁で大切なものを湿気や火から守ってきました。少し昔の家も泥壁でした。

泥壁は、夏は湿気を吸い込み室内をカラッとした気持ちのいい環境にしてくれます。

泥壁は、冬は暖房の熱を蓄え、放熱し、室内を優しい空気にしてくれます。

少し昔の家は、通し貫を入れて、竹小舞を掻き、泥壁を塗って壁を仕上げていました。

現在もそんな家作りが残ってはいますが、泥を扱う職人さんは少なく、施工費も高くなる特殊な作り方となっています。

そこで、建主自らが竹小舞を掻き、泥壁を塗ることで、快適な空間に少しだけ近ずくことができないだろうか。

建主自らが泥壁を塗ることで、ここにしかない壁が出来て、作ることを家族で共有し、楽しむことで愛着たっぷりの

ここだけにしかない、快適な家作りが出来ないだろうか。

そんな家作りをしてみませんか。

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こちらは、建主が束石基礎を据えるところから行い、上棟を家族、知人で行い、屋根を葺き、竹を割り、竹小舞を掻き、藁すさを切り、

泥壁を塗って仕上げた、小坂子の自力小家です。

最初は予定のなかった、下地窓を作り、小屋が小家らしくなりました。

足下には建主のアイディアで、藤岡市のだるま釜で焼いた瓦をうまく利用しています。

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薪ストーブの後ろの壁を、建主が、竹を割り、竹小舞を掻き、泥壁を何度も塗り重ねて仕上げています。

基礎工事の根切りで出た現場の土の色がとても気にいり、最後の仕上げは、その土を混ぜて塗りました。

ここだけにしかないオリジナルな泥壁は存在感が抜群です・・・建主にとって愛着満点のタカラモノになったことでしょう。

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